成願寺は天正3年(1575) 聲庵守聞大和尚の開創にして、寺尾に一字を建立し本尊釈迦牟尼佛を安置したことから始まります。

今月のお言葉

2024年8月

ご先祖を偲び

今 自分が ここにいる

感謝の気持ちを 大切にしたい

2024年4月

川はいつも流れて

頭はいつも冴えて 目はいつも澄んで

心はいつも燃えて このような

日常でありたい

2024年1月

能登半島大震災

お見舞い復興を 平穏な日常が

訪れること信じて 祈願する

2023年11月

今 眼の前に 与えられている

事に全力を出す その時

本当の幸福が 湧いてくる

2023年9月

照るときには照る 降るべき時には降る

季節が順当に 巡ることこそ

平和をもたらす 天の恵み

2023年7月

先祖への感謝と 敬う気持ちは

いかに心をこめて 供養するかが

大事である

2023年5月

思いやりの心 やさしい心

常に心がけたい 自分のことを

他人のことも考える 心のゆとりを

2023年4月

この世に生をうけ

今日の幸福は ご先祖のおかげ

佛さまには 感謝の心を

2023年2月

梅の香りが 春を呼ぶ

小さな草木にも 思いやりの心を

自然を大切に ともに生きよう

2022年12月

おかげさま 謙虚の心

ありがとう 感謝の心

はいという 素直な心

2022年9月

空気のように ありたい 

なくてはならない 大切な存在に

2022年7月
お盆は いのちの尊さを 考える時
多くの人々の 生命があってこそ
今日の自分がいる
2022年5月
人生は川の流れ
よどみや深みに とどまらず
自然に流れる 生き方をしたいもの
2022年2月
花の命は短くて はかないもの
人も同じ 明日をあてにして
今日をうつろにしている反省したい
2021年10月
精神を統一 集中する
何事も気をぬかず 
日常生活を おくりましょう
2021年9月
たった一言が 人の心をあたため
優しい一言が 
人の心を動かす
2021年7月
お盆を迎え 先祖との命の
つながりの中で 生かされている
我が身を大切に
2021年4月
心穏やかな生き方 どんなことが
おころうとも その時その時
心静かに 人生を歩んでいこう
2021年2月
野山にも人にも 生命のいぶきを
覚える季節 穏やかな日々が
きっと来ることを信じ 我慢のひと言
2021年1月
迎春 危機的状況を
脱すべく努力し 平穏な日常が
訪れること 祈願しましょう
2020年11月
人はすべてのために 生かされている
その感謝のきもちを 大切に
誰かの為に つくしたいもの
2020年9月
すみません 争いを解きs
ありがとう 和らぎを与え
おかげさま 人生を豊に
2020年7月
今 生きている 私たちの幸せを願う
ご先祖さまへ お盆供養と
墓まいりを 
2020年4月
現世は 四苦八苦
迷いと苦しみの世界 怒りや苦しみに
耐えること大切 
2020年2月
今日すべきことを 明日に延ばさず
確かにしていく ことこそ
良い一日を 生きる道 
2020年1月
一年の計をたて 何をなすか
希望をもって 努力する姿は
尊いもの
2019年10月
予測のできないのが 自然界のエネルギー
あわてず恐れず 自分の運命
日々精進したいもの
2019年9月
はいという 素直な心
すみません 反省の心
ありがとう 感謝の心
2019年7月
お盆です 自分の先祖を
しのび真心を 供養心をもって
ご先祖さまを お迎えしたいもの
2019年4月
不安や苦悩がつきまとって
はなれない時 静かに手を合わせる
合掌こそ 自分を調える姿
2019年2月
寒さにめげず 凛として咲く
梅の花 人生にも
春のいぶきが輝く 季節である
2019年1月
迎春 猪突猛進
足元をよくみて 自分自身をみつめ
日々の生活を おくりましょう
2018年12月
たった一言が 人の心を 傷つける
たった一言が 人の心を あたためる
2018年10月
秋の虫の音をきくときは 素直である
だからそのまま心にしみる
人の声にも そんな聞き方をしてみたい
2018年7月
ご先祖への感謝と 敬う気もちは
お供えするものの その質よりも
いかに心をこめて 供養するかが大事
2018年6月
自分の人生を 良い方に
みちびいて いくのも
駄目にするのも 自分自身である
2018年4月
人生は川の流れ
よどみや深みに とどまらず
自然に流れる 生き方を したいもの
2018年2月
寒苦に香る 梅の花
芳しい香りを漂わし 力いっぱい咲いて
私たちに生きる力を 与えてくれる
2018年1月
新しい年を迎え ご先祖様と共に
一家の安泰を祈る ご先祖様を偲び
ご恩に 感謝しましょう
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